お裾分け・おみやげ今昔

その1
先週、近所のおばあちゃんから靴下と布巾をいただきました。
布の袋に入れて。
「袋は返してね」(そうだ、確かにいつもおばあちゃんが使っている袋だ)
「ありがとうございます」と言って返して、
おばあちゃんが帰った後に、思い出しました。
子どもの頃は、近所のおばちゃんが、
お裾分けを陶器の器に入れ、風呂敷に包んで持ってきてくれました。
そして、返す時には、家にあるちょっとしたお菓子や
適当なものがない時は、「カラでごめんな~」と言いながら
風呂敷と器を返したことを思い出しました。
なんと美しいことでしょうか。

その2
ちょっと早めの夏休みで帰省されていた方からお煎餅をいただきました。
食べよっと懐かしいな~このお土産の紐、と包みを開くと、
円筒状に包まれた包装紙は、くるくるっと巻かれ、
セロテープも使わずに包装紙の両端がうまく折り畳まれていました。
お煎餅は、原材料は米粉とお醤油のみ、炭火手焼き。
このお店の商品は、その一種類。
なんと美しいことでしょうか。
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Commented by ripple at 2010-08-12 17:29 x
おみやげや
おすそ分けは
うれしい
こころが
あたたまる
Commented by tamaribakuji at 2010-08-12 23:37
いただいて
手に乗せたとき
包みを開いたとき
味わったとき
自然と笑顔になる
by tamaribakuji | 2010-08-11 00:17 | 日記です | Comments(2)