そして、今日は   

岩手県沖を震源地とする地震が起こって、そろそろ10日経ちます。

当たり前のことですが、人それぞれ、捉え方、感じ方が違うようです。

身近なところでは、
1.地震もさることながら、原発事故のことが気がかりでしかたない。
  もっと先手を打つような対応をできたのではないか、と憤りを感じ、
  今後のことを憂いていると、お話をする人

2.原発のことを考えたら、心配だけれど、あんまり心配したら、
  ビタミンが壊れて、体によくないからな~っていう人。

3.放射能汚染が怖いからと、外出を控えているっていう人。

4.地震のニュースよりACのコマーシャルの方が気になる人。

5.もう地震のニュースに飽きたわ~っていう呑気な人もいるとか。

そして、

  原発を作った技術者は、運用している現場の人は、
  東電の経営者側の人たちは、政府の人は、投資家は、
  IAEAは、海外では、・・・
  
 何を心に描き、どう行動していくのでしょう。

わたしは、
  福島の原発事故は、今後どうなっていくのか、とても気になります。
  でも、やっぱりできることは、日常を送ること。

地震が起こる前に考えていたことの一つは、

  人の欲望は、抑えられない。
  人は、より便利に楽に生活できることを求める、手に入れたい。
     石油製品を使い、大量にエネルギーを消費し、
     それが、どんな影響をもたらすのかは、ほとんど考えずに。
  人は、知的探求を抑えられない、
     どうしても科学や技術は先へ先へと進んでいく。
     それは、正か邪かとは、ほとんど無関係に。

  そういう人の欲望によって引き起こされたことに対して、
  いいとこどりは、できない。
  例え、環境に配慮し、人権を重んじ、倫理観を持った行動をしていても
  負のものを拒否できる権利はない。引き受けなければならない。

  人に理性があり、規範を作ることができる能力を持っていることも
  決して知らないわけではないですが、
  
  欲望が持つ強さは、恐るべし。
 
  舌足らずな表現ですが、そんなことを思っています。

 こういう話に興味のある方は、お声かけください。
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by tamaribakuji | 2011-03-20 23:01 | 日記です | Comments(0)

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