本日、たまりばーるお料理教室(きほんのき)

7人もの方が参加してくださいました。ありがとうございます。

わたしの能力不足で、参加した方々が求めに
どれほど応えられたのか、と思っているところです。

たまりばーるの一汁五菜を作るとなると、
内容的には、どうしても多くなってしまい、
丁寧にできない部分があったことと思います。

言い忘れていたこともあったりして、ちょっと補足を。
基本的なことですが、
1.お料理は、でき上がりの見た目と味をしっかり想像して作りましょう。
  頭の中は、仮説→実験→検証→課題…というような流れという訳です。
  
2.作っても作らなくてもいいので、料理本は、頻繁に見ましょう。
  同じ本でいいです。丁寧に書かれた質のいい料理本を手元に置いて
  何度も見ましょう。作らなくても、そのうちに身に付きます。

3.今日の献立のレシピには、調味料などの分量は書いていません。
  味は、センスです。それぞれの調味料の特徴・役割を考えて
  味の予想を立てて、自分の舌を信じて
  味付けをしてください。失敗して上達します。
  
4.道具が仕事をします。包丁とまな板と鍋は、基本です。
  長く使えるいいものを少しずつ買い揃えましょう。
  いい道具を使うと、格段にお料理が楽しくなります。

5.スパイスとハーブなどについても話をしたかったのですが、
  これは次回とします。

最後に鰹だしのとり方のおさらいです。
1.用意するのは、厚削りの鰹節25~30ga0132059_230497.jpg











2.1ℓ強のお湯を沸かし、沸騰前に1の鰹節を入れる。
  沸騰してきたら、アクをとる。アクが出てくる間は強火で。
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3.アクが出なくなったら、表面が泡立たないくらいの極弱火にして、
  20分、ゆっくり煮出す。
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4.20分経ったら、火を強くしてお酒を加え、
  アルコールを飛ばしたら火を止めます。
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*できあがり。冷めたら、容器に移して、冷蔵庫で3日間保存可能です。
*慣れるまで色や香りを確かめながら作りましょう。
 澄んだ、きれいな黄金色に仕上がれば、ウマウマです。
*みりん・薄口醤油・砂糖(結構入れて甘く作る)・塩を加えると、
 出し巻玉子の割り下になります。
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by tamaribakuji | 2011-04-18 23:31 | 美味しい話(レシピなど) | Comments(0)