知っていましたか?   

わたしは、知りませんでした。

お店の催しとかじゃないけど

「エネルギーと環境の話をしよう!」 って

現在内閣府国家戦略室エネルギー環境会議では
「エネルギー・環境に関する選択肢」と題し、
すべての国民に対しパブリックコメントを募集しています。

「2030年時点での原発依存度をどうするか」を
国民的議論が大前提となっています。
選択肢は、 ①0%、②15%、③20~25%
3つのうちのいずれかを国民が選ぶという議論が現在進行形で行われています。
このパブリックコメントの締め切りは8月12日18時までです。
詳しい説明は、こちらをご覧ください。→http://www.sentakushi.go.jp/

そのことについての政府のサイトを見ると、
国民的議論を呼びかけていることは、いいことですが、
どのくらい徹底した呼びかけをしているのか、
政府が用意している議論の「土俵」がそもそも適切な土俵なのか。
分かりやすく説明されているのか、
政府が想定しているシナリオは妥当なのか、などなど
疑問を感じずにはおれません。
がしかし、自分の意見を届けられるチャンスを生かさない訳には、とも思います。
そして、本当の国民的議論をするために、
どんなことが必要なのかも考えるチャンスでもあると思います。

意見、っていうと、よく理解できていないのに、なんて思うかもしれませんが、
専門家としてではなく、一般の人としての意見を求められているんです。
思ったことを書けばいいわけです。

長くなりますが、
そのサイトの趣旨を抜粋して紹介します。

「エネルギー・環境問題」は、今を生きるわたしたちと
将来を担う次の世代にとって最重要課題の一つと言えます。
本ウェブサイトは、同問題について広い視点を持ちながら、
日本が持続的に成長を続けるためにどのような選択をすべきかを、
皆さまにご家族、ご友人と一緒にお考えいただく
「国民的議論」を呼びかけるために開設されました。

政府は、東日本大震災・原発事故を受けて、
エネルギー・環境政策を白紙から見直すことを決めました。

国民的議論を経て、8月には政府として結論を出します。

中長期的には原発依存度を可能な限り減らすという方針は既に示されています。

今我々には、
・どのエネルギーをどう組み合わせて、原子力を代替していくのか、
・どの程度の時間をかけて、原発の依存度を下げていくのか、
・再生可能エネルギーや省エネ、節電をどのように進めていくのか、
・地球温暖化対策をどのくらいの時間とコストをかけて進めていくのか、
ということが問われています。

以上です。

鵜呑みにしないで、望む社会について考えてみてはどうでしょうか。
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by tamaribakuji | 2012-07-30 23:45 | お知らせ・催し物情報 | Comments(0)

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