報告★対話ライブ♪アチェの人とSkypeで話そう

先々週、 9月14日 ☆対話ライブ♪アチェの人とSkypeで話そうを開催しました。
体験しなくちゃ、なかなか実感できないことですが、
その時の様子などを 参加者ののりこさんに報告文を書いてもらいました♪

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9月14日、NPО法人地球対話ラボのスタッフがたまりばーるに来てくださり、19時からアチェの高校生たちとの対話がスカイプで始まりました。

パソコンの前に座り、まずは自己紹介。
ブルカという布を被った可愛らしい女子高生が、はにかんだように微笑む。
バティックという伝統の染色がほどこされた紫色のシャツを着た、男子高生。
そして、先生。
高校生は授業で日本語を学んでいるので、カタコトだが日本語が上手。
AKB48や、漫画(ワンピースやコナン)が大好きだと話してくれた。
そして、何よりも日本が好き。将来の夢は「日本に留学すること」だそうだ。
目がキラキラ輝いていた。

アチェは2004年インドネシア・スマトラ島沖地震の際、日本からの支援を多く受けており、
日本への信頼が厚いのだそうだ。
津波の被害遭った宮城県東松原町の小学生とアチェの小学生たちとが対話する、
という子ども向きの国際理解教育プログラムが、今回の対話ラボの大きなお仕事で、
たまりばーるでの対話は、大人が参加する対話としては、のは初めて!の試み☆

ずいぶん昔へと話が遡るが、戦時中は日本がインドネシアの石油を手にいれるため
インドネシアを占領していた時代があった。
日本軍は当時、日本語の強制や鉄道を作るための過酷な強制労働を強いてきた。
戦後は、アルミニウム・金・エビ・真珠・かつおなどを乱獲し、
インドネシアの豊かな大地を奪い取ってきた。
そんな日本人の姿を彼らは知っているのかな・・・とふと思う。

私も今回、初めて知ったことばかりだ。

対話ラボのスタッフのかたが
「こうやって直接会って話した人とは、戦争しようとは絶対思わないですよね。」
と語って下さった。
本当にその通りだ。
対話が信頼を生み、信頼が平和を招く。
映像を通してだが、きちんと顔を見て話すことの大切さや多くの事を学ばせていただいた。
そして何よりも、アチェの存在を。

長年にわたり、独立運動のなかで紛争という血なまぐさい日常に身を置いてきたアチェの人々。
大地震・大津波から立ち上がってきた。
アチェの人々の幸せを祈りたいと思う。

また、このような機会があったら是非参加したい。
企画してくださった金山さんと地球対話ラボのスタッフ、
そしてアチェの学生さんたちに心からの感謝をこめて。ありがとう。

のりこ

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のりこさん、隅々まで配慮して報告文を書いてくださって 心から感謝です!

対話ラボの小川さんからのメールには、

大人参加の初めての対話に、いろいろな可能性を感じた、とのこと。

また、こういう機会を設けましょう♪と。

次の機会には、是非あなたもご参加ください。


えだまめの家プロジェクト http://edamame.tamaliver.jp/e360423.html
にも、たまりばーるでの対話の様子が素敵にまとめられています。
文章がとってもいい感じです。
読んで欲しい一文です。


Love&Peace
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by tamaribakuji | 2013-09-23 10:43 | お知らせ・催し物情報 | Comments(0)