2010年 10月 20日
今は自分を待っています
その方がご自分で作られた小冊子(通巻13号)をいただきました。
副題は「きらめき還るものたち」です。
なかなかおもうように書き進めなくて、何度も推敲を重ねた末の一冊。
その本のあとがきに
「幸いにも仕上がるまで待てた・・・
自分を待つ。それは、自分を信用し続けることなのです。
今までは仕事で人を待ったり、家族を待っていたのが、
今は自分を待っています。」
『あとがき』から読むわたしは、
あとがきだけで 満足しました。
Commented
by
中井文菜
at 2010-10-25 14:06
x
なかなか書き進めなかったのですか
あとがき から私も読みます
あとがきだけで 満足するほど素敵な書籍だったのですね
ご自分で作られた書籍だから 思い入れもありますでしょうし
愛情のある書籍なのでしょうね
優しい気持ちになりそうな書籍ですね
あとがき から私も読みます
あとがきだけで 満足するほど素敵な書籍だったのですね
ご自分で作られた書籍だから 思い入れもありますでしょうし
愛情のある書籍なのでしょうね
優しい気持ちになりそうな書籍ですね
0
by tamaribakuji
| 2010-10-20 22:10
| 日記です
|
Comments(1)