11月になりました

11月になると、一年の終わりを感じる。ついこの間まで暑い暑いと言っていたはずなのに。

昨日は、いつもお茶のお稽古に行っている先生のお宅で「炉開きのお茶事」があった。

炉開きは、茶の湯のお正月と言われている。
口切りと言って、お抹茶の新茶の季節でもあり、そういう意味で一年の始まり。
日常生活とは違う。

一年の始まりは、暦では、1月1日で、
新年度と言えば、4月、、、季節でいうと、春が一年の始まり。
からだが動き出す季節。日常の一年の始まりは、動的な感じがするが、
茶の湯の一年の始まりは、静的な感じ。


また、11月には、「酉の市」というのがある。
商売繁盛を祈念した熊手が売られる。

大阪出身のわたしには、未だに酉の市は、ピンとこないくて、
商売繁盛のお祭りといえば、1月10日の十日戎、「えべっさん」の笹。

そして、もう一つ、あんまり知られていないけれど、「はったっつぁん」=「初辰様」

毎月初めの辰の日にお参りする。
初辰=はつたつ=発達、という語呂合わせで、
商売繁盛、仕事がうまくいきますように、とお参りする。
幼い頃、祖母に連れられて、大阪の住吉大社にお参りに行ったことを思い出す。
住吉大社は、初詣、夏祭り、折に触れ、よく言った神社。
立派なお社、ものすごく大きな石灯篭がある神社。


そして、住吉大社というと、、、というふうに連想ゲームになって、どんどん話が迷走していく。。。

それは、マズイので、またの機会に。

はい、

今週の献立

①ポテトオムレツ

②豆腐のそぼろのカレー風味

③切り干し大根と昆布の煮物

④焼き椎茸とかぶ菜のおひたし

⑤人参とアボブリンニャの塩きんぴら

⑥ほうれん草の胡麻よごし

⑦津軽産りんごの一口デザート

⑧あやめ雪かぶの甘酢漬け


あまりにも肉厚で大きな椎茸を見つけたので、「秋の小さな贅沢」と思って買いました。


りんごは、皮をむいて、その皮だけを先に煮ておきます。
切ったりんごにてんさいグラニュー糖をまぶしてしばらく置いてから煮て、
仕上げにかぼすの果汁を加えると、ほんのり色づいたりんごのおやつができます。


以前に書いたかもしれませんが、
わたし、子どもの頃、野菜など植物性の食べ物で苦手なものがたくさんありました。
豆類、イモ類、人参、南瓜、、、、それから、あんこ、野菜の煮物、、、
野菜じゃないけど、お蕎麦、お刺身も、、、
けれど、母は、なんとかして食べさせようという試みをしなかったからか、
おとなになってからは、ほぼ何でも食べられるようになりました。
(今でもお砂糖の甘みが強いものは苦手です)


たまりばーるのお惣菜は、そんなわたしが、好き嫌いがある方でも、
野菜の持ち味を美味しいなぁって味わってもらえたら、と思って作っています。


今週もどうぞ味わってください。

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by tamaribakuji | 2018-11-06 23:10 | 今週の有機野菜のお惣菜 | Comments(0)